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車を高く売りたい!車買取一括査定の仕組みや値段を上げるコツを紹介

エスクァイア(ハイブリット)のおすすめのグレード、魅力と注意点。値引きの相場は?

 2016年3月15日      トヨタ, ハイブリッド, ミニバン

https://toyota.jp/

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エスクァイアはヴォクシー、ノアの姉妹車。こちらはフロントマスクやインパネが上質に仕上げられており高級感があります。車内は広く実用的で、「5ナンバーのヴェルファイア」という愛称にふさわしい車です。

ステップワゴンやセレナなど、同型ライバル車の中では燃費ナンバーワン。

エスクァイアハイブリッドのおすすめグレード

エスクァイアのおすすめグレードはXiです。

上位グレードのGiは、合成皮革を使ったシートになるなど内装に高級感がありますが、Xiの装備でも十分です。

Xiのスペック

項目
全長×全幅×全高(mm)4695×1695×1825
ホイールベース(mm)2850
トレッド(フロント/リヤ・mm)1480/1480
最低地上高(mm)160
室内長×室内幅×室内高(mm)2930×1540×1400
車両重量(kg)1610
最小回転半径(m)5.5
JC08モード燃料消費率(km/l)23.8
総排気量(cc)1797
種類直列4気筒DOHC
使用燃料レギュラーガソリン
燃料タンク容量(l)55
最高出力(ネット)73kW(99PS)/5200r.p.m
最高トルク(ネット)142N・m(14.5kgf・m)/4000r.p.m
モーター出力60kW(82PS)
モータートルク207N・m(21.1kgf・m)
駆動方式FF
トランスミッション電気式無段変速機
価格304万円
乗車定員7人乗り
ドアの枚数5ドア
ナンバーの種類5ナンバー
エコカー減税取得税100%、重量税100%

エスクァイアの魅力

高級感がある

ヴァオクシーやノアに比べるとインパネ周辺などを上質に作りこんであり、ATレバーやスイッチ類の操作性が優れています。

シートアレンジの使いやすさ

3列目のシートがレバー操作だけで持ち上がるのでシートアレンジがしやすいです。
3列目を畳むと自転車も楽々収納出来ます。

広い車内

床の位置を低く抑えてあるので、乗り降りがしやすく頭上や足元のスペースにもかなりゆとりがあります。

エスクァイアの注意点

パワー不足

車両重量が1600kg超えのため、このエンジンだと坂道では若干力不足。

硬い乗り心地

乗り心地は硬め。気になる人は気になるでしょう。

衝突回避支援機能がない

自動ブレーキがありません。奥さんも運転する機会が多かったり安全面が気になる場合はマイナス。

新車を買う時の値引き目標

7~14万円

値引きはしやすくなってきています。ヴォクシー・ノアと競合させることで更に下を狙いましょう。

ノーマルとハイブリッドがありますが、1年に1.5万km以上走ればハイブリッドの方がお得です。走行距離が眺めの方はこちらがおすすめです。

数年後の下取は?

発売から間もないので5年先まで流通量は少ないはず。有利に売却出来るでしょう。

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